![]() 〜設立の沿革〜 |
明治のはじめより独自の漆塗染革とかんな漉で著名であった佐藤勝次郎は革漉機械を大正初期に日本で最初に英国より輸入し、非常な努力の結果、革漉技術を会得し、本所駒形町に革漉業を開業、皮革業界に貢献いたしました。 これが当社の前身です。 その後、電熱型押及アイロン機をドイツより輸入すると共に従来の漆判型押の技術をふかめ、型押及び皮革アイロン仕上げを行う佐藤型押工場を昭和4年墨田区東向島の現在地に設立し、昭和6年には、皮革面積証明業を開始し、その後各地に分工場を作り業界に尽くしました。 第二次大戦の戦火で本所駒形町の工場は焼失し一時中断を余儀なくされましたが、昭和27年になり戦後の混乱もようやく収まり始め、皮革工場の生産も上向き始めましたので、佐藤型押工場より革漉部門の一部を分離し、名称を墨田革漉工業株式会社として現在地で事業を再開いたしました。 私どもの工場は、現在もなお、絶えず皮革加工業の先駆者として、その時代において最も新しいものを一番早く取り入れてこれを消化し、誠意を持って皮革業界の発展に寄与し、又その基礎となれば本望と存じ努力いたしてまいりました。自動スタンプ付電子式計量機を日本で最初にフランス、イタリアより輸入し、公正計量の一助とする一方、シールに計量値を印字し、シールを革に貼って表示する方法を考案するなど、創業者の熱血は今なお、えいえいと流れ続いております。 今後もまた誠意と信用を持って、いついつまでも奉仕いたす所存でおりますので、よろしくお願い申し上げます。 |
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| (弊社営業案内資料より 一部現代語に修正) |
| 墨田革漉工業株式会社 〒131-0041 東京都墨田区八広4-43-4 tel.(03)3613-2131 fax.(03)3619-5380 skltd@nifty.com |